月山記念館開館について

月山記念館ではコロナウイルス感染防止の観点から、臨時休館とさせて頂いていましたが、10月より毎週土曜日の開館を再開させて頂く事となりました。(10/31は臨時休館)

コロナウイルス感染防止策としてご来館の際には下記についてご協力お願い申し上げます。

◆必ず「マスク」を着用してご来館下さい。マスクが無い場合、入館をお断りさせて頂くこともありますので、あらかじめご了承ください。

◆入館の際に、検温(非接触型体温計)とアルコール消毒にご協力下さい。発熱(37.4℃以上)が認められた場合、入館をお断りさせて頂くことになります。

◆展示室のスペース上、入館者の接触を少なくする為に展示室への入場制限をさせて頂く場合がございます。入館者が多い場合は他の来館者とゆずりあいながら鑑賞して頂きますようご協力お願い申し上げます。

その他感染防止策に努めて開館を致しますので、ご理解ご協力のほど宜しくお願い致します。

〈月山記念館〉毎週土曜10時~16時開館(1,2,8,12月は休館)

百錬精鐵 刀匠 月山貞利展 

令和2年10/28(水)~11/3(火祝)

東京日本橋髙島屋S.C.本館6階美術画廊

※最終日は午後4時閉場

月山鍛冶は鎌倉時代初期の鬼王丸を祖とし、奥州月山の麓で鎌倉、室町期に栄えました。月山鍛冶の最大の特徴は、刀身全体に波のように流れる「綾杉肌」で、月山鍛冶の鍛えた刀身に顕著に現れることから、月山肌とも呼ばれます。江戸時代に入ると月山鍛冶は様々な要因から影を潜めますが、松尾芭蕉の「奥野の細道」に「此国の鍛冶、霊水を撰てここに潔斎して剣を打、終に月山と銘を切って世に賞せらる」とあるようにこの時代にもその名は広く知られていました。

幕末の月山貞吉もこうした鍛冶の1人でしたが、天保期に大阪へ移住し月山鍛冶の再興を果たし、大阪月山の基を開きました。その後、月山貞一(帝室技芸員)、月山貞勝、月山貞一(重要無形文化財保持者)の各時代に様々な苦難を乗り越えながらも、月山貞利によってその尊い技術は現代に受け継がれています。

本展では約八百年続く綾杉鍛えの作品や月山家に伝わる刀身彫刻や日本刀各伝の作品を一堂に展示致します。また後継の刀匠月山貞伸の作品も同時に展示致します。

刀匠月山貞利が鍛え上げた渾身の最近作をどうぞご高覧下さい。

※期間中は月山貞利、貞伸のいずれかが在廊致します。皆様のご来場を心よりお待ち致しております。

2020年度現代刀職展 

-今に伝わるいにしえの技- 

会期2020年9月5日(土)~10月18日(日)
開館時間9:30 ~ 17:00 (入館は16:30まで)
休館日毎週月曜日(祝日の場合開館、翌火曜日休館)
入館料大人 1,000円(700円) 
会員 700円 
高校・大学・専門学校生 500円 
中学生以下 無料
※大人20名以上の団体は会員価格
主催刀剣博物館
展示作品リスト展示リスト
※一部展示替えがございます。
※写真撮影 :可(一部撮影不可の作品がございます。)
 展示室内のフラッシュ撮影はご遠慮ください。

刀剣博物館                              

〒130-0015 東京都墨田区横網1-12-9
TEL:03-6284-1000 FAX:03-6284-1100
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで) 休館日:毎週月曜日(祝日の場合開館、翌火曜日が休館)・展示替期間・年末年始

2020年度現代刀職展には月山貞利(無鑑査)、月山貞伸(日本美術刀剣保存協会会長賞)の作品も展示されています。

※月山貞伸

「お守り刀特別展〜願いを込めて〜」9/12(土)~11/23(月)

古来お守り刀は、作刀、刀剣研磨、木工芸、金工、漆芸、組紐と日本伝統工芸の粋を集めて製作されてきました。このお守り刀の魅力を広く発信するため、「お守り刀展覧会」が開催され、今年は15回目の節目の年になる予定でした。
 しかしながら、100年に一度と言われる未知の感染症に世界が襲われ、4月には日本でも緊急事態宣言が発令され、すべての社会活動が中止に追い込まれました。当初お守り刀展覧会の中止も検討されましたが、逆にこのような時だからこそ、「魔を除け邪を祓う」祈りが込められたお守り刀の力で、世の中の平穏を願うべきではないかと考え、形を変えて開催することといたしました。

 今回は、優れたお守り刀を集結し、日本だけでなく世界の禍を断ち切りたいという願いを込めて、対象を広げ、過去に制作され、各展覧会に出品されたお守り刀も募集対象とする特別展として、開催するものであります。会場に足を運んで下さる方々の健やかな人生を願う展覧会となることを期するものであります。

 本展覧会には月山貞利、月山貞伸の作品も展示されます。

会 期:9月12日(土)~11月23日(月)
会 場:坂城町鉄の展示館
    〒389-0601 長野県埴科郡坂城町坂城6313-2
     Tel. 0268-82-1128
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分)
入館料:500円、中学生以下は無料

全日本刀匠会近畿地方支部展 「悠久の美・日本刀展 ~近畿で活躍する刀匠たち~」

全日本刀匠会近畿地方支部展
「悠久の美・日本刀展 ~近畿で活躍する刀匠たち~」
令和2年7月29日(水)~8月30日(日)
和歌山県九度山・真田ミュージアム

和歌山県九度山・真田ミュージアムにて全日本刀匠会近畿地方支部展「悠久の美・日本刀展 ~近畿で活躍する刀匠たち~」が開催されます。
月山貞利師や貞伸の作品も展示されます。近畿在住の刀匠が鍛え上げた作品をどうぞこの機会にご高覧下さい。

出品刀匠(五十音順)
・龍神太郎安達貞茂
・月山貞利
・月山貞伸
・河原貞慎
・桔梗隼光
・清田次郎國悦
・澤井包安
・髙見國一
・田中貞豊
・濵川貞純
・藤村寿惠
・明珍宗裕

《九度山・真田ミュージアム》
開催時間 9:00~17:00
入場料  大人500円 小人(小・中学生)250円
休館日  月・火曜日(祝日の場合は営業、翌平日休館)
     お盆期間は休まず開館します。
https://www.kudoyama-kanko.jp/sanada/index.html

「刀剣展 THE JAPAN SWORD」 令和2年7月29日(水)→8月4日(火)

あべのハルカス近鉄本店にて「刀剣展 THE JAPAN SWORD」が開催されます。
鎌倉時代から現代に至る刀匠たちによって鍛えられた刀剣の数々や、それを飾る刀装具が一堂に展示となります。現代の作品として月山貞利刀匠の作品も3点展示予定です。千年に渡る刀剣の美をこの機会にどうぞご高覧下さい。

【あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階〈美術画廊〉】
7月29日(水)→8月4日(火)
※最終日は午後4時で閉場
https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/event/1/1594954619.7971.html

東京日本橋髙島屋           「刀匠 月山貞利展 ~百錬精鐵~」開催延期について

令和2年5月27日~6月2日に東京日本橋髙島屋で開催予定をしていました「刀匠 月山貞利展 ~百錬精鐵~」は令和2年10月28日(水)~11月3日(火)に開催延期となりました。
開催告知を一部紙面、SNS等でご案内させて頂きましたが、コロナウイルスの影響下での延期となりましたことご了承下さい。
展覧会開催に向けて更なる渾身の作品を準備して参りますので何卒ご期待下さい。

「刀匠 月山貞利展 ~百錬精鐵~」
東京日本橋髙島屋S.C.本館 6階美術画廊
会期:令和2年10月28日(水)~11月3日(火)

展覧会出品予定
  刀 月山貞利彫同作 綾杉鍛 昇龍・降龍彫り 刃長72.0㎝

月山記念館臨時休館継続のお知らせ

新型コロナウイルス感染拡大防止のため毎週土曜日の月山記念館開館について、展示場スペースや不特定多数の入館接触を考慮し、当面の間は休館とさせて頂きます。来館を予定されていました皆様には心よりお詫び申し上げます。
なお開館再開については改めてHP、FBなどでも告知させて頂きます。この期間を利用し開館内設備リニューアルや展示物入替えを行います。
開館日に向けて渾身の作品をご覧頂けるように日々鍛錬に励んで参りますので何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

月山記念館臨時休館のお知らせ

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、3月より毎週土曜日の月山記念館開館について、展示場スペースや不特定多数の入館接触を考慮し、3月中は休館とさせて頂きます。来館を予定されていました皆様には心よりお詫び申し上げます。開館日に向けて渾身の作品をご覧頂けるように鍛錬に励んで参ります。

「現代日本刀展」全日本刀匠会近畿地方支部

全日本刀匠会近畿地方支部では、和歌山県田辺市田辺歴史民俗資料館(田辺市文化交流センター たなべる)にて「現代日本刀展」を開催致します。
近畿地方支部所属の刀匠による太刀・刀・短刀などを約14振展示。重要無形文化財保持者の故月山貞一刀匠の作品も参考展示致します。
期間中の週末は支部所属の刀匠が会場にて解説を行っております。
皆様のご来場をお待ち致しております。

●出品刀匠 
龍神太郎貞茂 安達貞和 大川治光 月山貞利 月山貞伸 桔梗隼光 清田次郎國悦 澤井包安 高見國一 田中貞豊 濵川貞純 明珍宗裕

田辺歴史民俗資料館
〒646-0029 和歌山県田辺市東陽31番1号 TEL 0739-25-6644
開館時間 9時30分~17時00分 ※休館日 毎週月曜日、3月26日(木)

主催:全日本刀匠会近畿地方支部